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自然学校について

平成27年度自然学校の様子

『自然学校』とは
 兵庫県教育委員会では『明日を担うこころ豊かな人づくり−子どもたちの「生きる力」が新たな世紀を拓(ひら)く−』を基本方針に掲げ、未来を拓(ひら)く創造的でこころ豊かなたくましい人間の育成を図るため、体験的な学習を重視した教育を推進しています。
 その一環として実施しているのが「自然学校」です。この事業は、昭和63年度から公立小学校5年生全員を対象に、4泊5日間行っています。
 学習の場を教室から豊かな自然の中へ移し、児童が人や自然、地域社会とふれ合い、理解を深めるなど、さまざまな体験活動を通して、自分で考え、主体的に判断し、行動し、よりよく問題を解決する力や、生命に対する畏敬の念、感動する心、共に生きる心を育むなど「生きる力」を育成することを目的としています。

自然学校の計画をたてるにあたり
○計画に当たっては、児童の参画のもと、興味・関心を重視した選択型プログラムを計画するなど、子どもたちの主体的な活動が展開されるように注意しましょう。
○一つの活動にじっくり取り組むなどゆとりあるプログラムとするため、深まりや発展性のある活動、試行錯誤を大切にした活動などを重視し、実施期間中に活動場所を大きく移動するなどの過密なプログラムにならないようにしましょう。
○友だちとの共同生活や地域とのふれ合いを通して子どもたちの人間関係を豊かにするとともに、自己を見つめ生き方を考えるきっかけとなるようなねらいをもちましょう。
○豊かな自然とふれ合う活動を中心に据え、自然に対する認識を広げ、深め させるとともに、命あるものを身近に感じ、生命を尊重する心を醸成するプログラム作りを目指しましょう。
○自然学校で身につけた力が学校や家庭、地域社会での生活でも生かされるよう配慮が必要です。

自然学校を充実させるポイント
 以下を参考にプログラム内容を再構築してみませんか。
○計画段階への参加等、児童の主体性を重視した活動
○ゆとりのある滞在型を生かした活動
○選択型プログラムを充実させた活動
○生命を尊重する心の醸成を育むことをねらった活動
○その後の生活と関連づけた活動
○自己を見つめ、生き方を考えるきっかけとなるプログラム作り
○学校支援ボランティア等と一緒になってつくる活動
○豊かな自然とふれ合うプログラム作り
○地域の「ひと・もの・こと」にふれる活動

自然学校を楽しみましょう
 参加している子どもたちはもちろん、指導に入る先生方もいっしょに楽しみませんか。
『子どもたちとこんな活動をしたいな。子どもたちのこんな姿をみたいな。そのためにはどんな活動がいいかな。』 こんなことを考えながらプランを練るのも楽しいですよ。
 ある程度プログラムが固定化してきていると思いますが、同じプログラムでもねらいが違えば活動内容が違ってきます。
野外炊事でも、「班で協力する」を大切にするのか、「食を見直す」ことを大切にするのか、「試行錯誤」を大切にするのか・・・。同じカレーライスを作るにしても、子どもたちの感じ方が変わってくると思います。
当センターも協力させていただきます。何かありましたら、ご相談ください。